インビザライン

インビザラインの無料相談会を実施中!

小児矯正の無料相談会を実施中!

なりた歯科・矯正歯科では、最新の透明なマウスピースによる「見えない矯正」お子様の矯正治療をおすすめしています。
ご自身やお子様の歯並びにお悩みをお持ちの方は、是非この機会にご相談ください。

透明で目立たないインビザライン

透明で目立たないインビザラインインビザラインは、患者様の口腔内をデジタルスキャンして作製したマウスピース矯正の装置です。金属の部品(ワイヤー、ブラケット)を使用する矯正と異なり、マウスピースに使用する器具は透明に近いです。人目に触れにくく、痛みもあまり感じないので、矯正装置の中でも特に人気があります。また、取り外しがご自身でできるので、歯磨きや食事は今までと変わりなく行えます。
当院では、コンピューターが目標の歯並びまでのシミュレーションを行い、歯を移動させるのに必要なマウスピースをいくつか作製してくれます。そのマウスピースを歯列の状態に合わせて、順番に口腔内へ装着していくと、少しずつ歯が動いてきれいな歯並びに近づいていきます。

当院のインビザライン治療の特徴

特徴1 年間150症例のインビザライン実績(※法人全体)

矯正治療を行う歯科医師の技術が不十分だと、歯が思い通りに移動せずに失敗する可能性もあります。それだけ矯正治療は、一般歯科治療(虫歯や歯周病など)よりも難しい治療です。
当院の院長は矯正治療の実績が100件以上あり、インビザライン社からも認定を受けるほどの実力があります。院長が患者様の歯列などをチェックし、最適な治療をご提案いたしますので、安心して受診ください。

特徴2 iTeroを導入し、快適に歯をスキャン

特徴2 iTeroを導入し、快適に歯をスキャン「iTero(アイテロ)」とは、お口の中をデジタルスキャンで読み取り、正確性の高いマウスピース作製が可能な最新機器です。これまでマウスピースを作製するため型取りしていましたが、iTeroは口腔内をスキャナーで読み取るだけなので、患者様の負担も少なく済みます。当院にはiTeroのような最新機器が多くあり、患者様に適正な治療をお届けするために欠かせません。デジタルスキャンで3D化するこの作製法は、まさに最先端と言えます。

特徴3 「クリンチェック」で矯正をシミュレーション

特徴3 「クリンチェック」で矯正をシミュレーションインビザライン ®︎治療では治療前に「クリンチェック」と呼ばれる3Dシミュレーションを担当医が作成します。
このシミュレーションによって①自分の歯がどのように動くか、②どれくらいの期間がかかるか、③最終的な歯並びや噛み合わせがどのようになるか、④歯を抜く場合と抜かない場合で治療結果がどう変わるか、などを事前に患者様にご覧になって頂だくことができます。
当院ではこのシミュレーションを患者様と共有した上で患者様の治療に対するご要望を反映させながら、一緒に治療のゴールを決めていく方針をとっています。無料相談会の際には患者様の歯並びに応じて類似するシミュレーションを実際にご覧になって頂だきながらご説明いたします。

特徴4 子供から大人まで幅広く対応

ひと昔前のインビザラインは、生え変わりが終わった大人にのみ適用していた矯正治療でした。しかし、インビザラインの症例が多くなったことで技術開発が進み、対応できる症例が増えました。現在では、お子様の永久歯と乳歯が混在している歯列の矯正治療も可能です。矯正装置の違和感を嫌がるお子様もいらっしゃいますが、インビザラインなら自分で取り外しができ、痛みもあまり感じません。ですから、学校生活も何不自由なく過ごせるでしょう。また、歯磨きもいつもと変わらず行えるので、虫歯リスクを抑制できます。
さらに、目立ちにくく会話がしやすいという特徴を持っています。人前で話す機会が多い方でも影響が出ることは少ないと考えられます。

子供のインビザライン®ファースト
について詳しくはこちら

特徴5 口腔内全体の治療が可能

矯正治療だけを行う歯科医院はそれなりの専門知識をお持ちです。しかし、矯正専門になっているので、虫歯治療などに対応できない歯科医院も多くあります。矯正を受けに矯正歯科を訪れても、虫歯や補綴(被せ物)治療が必要と分かれば、一般歯科で治療することになり、矯正を始めるのはその後になってしまいます。
当院は矯正以外の治療もできますので、他院で治療をする手間がかかりません。患者様の口腔内の状態を総合的に判断して、必要な治療を進めていきます。

インビザラインはこんな方におすすめ

インビザラインはこんな方におすすめ

  • 接客業・人前で話すお仕事の方
  • 人に気付かれず、こっそりと矯正したい方
  • 結婚式など、大切なイベントを控えている方
  • 違和感や痛みを最小限にしたい方
  • 食事、歯磨きなどで不便を感じずに矯正したい方
  • 虫歯・歯周病リスクを高めたくない方
  • 管楽器演奏やコンタクトスポーツをする方
  • 金属アレルギーが心配な方

このような歯並びでお悩みの方はインビザラインで治せる可能性があります

  • 歯がデコボコしている叢生
  • すきっ歯(空隙歯列)
  • 出っ歯(上顎前突)
  • 受け口(下顎前突)
  • 前歯で噛めない開咬
  • 深い噛み合わせ過蓋咬合
  • 噛み合わせが横にずれている交叉咬合

治療が適用になるかどうかは、詳しい検査をして判断します。

インビザラインのメリット・デメリット

メリット

透明で周囲の人が気付きにくい

これまでの主流だったワイヤーとブラケットを使った矯正方法より、目立たない点がメリットの一つです。インビザラインの色は透明で、近くにいる方も気付かない場合が多いです。

口腔内の不快さが減少

インビザラインは0.5mmという薄さと小ささを持ち合わせており、金属の矯正装置(ブラケット、ワイヤー)と比べて口腔内の不快さが減少するメリットがあります。また、歯の移動をマウスピース内で行うため、痛みはあまり伴いません。マウスピースの交換の目安は、5~10日程度です。

簡単に取り外し可能

マウスピースの取り外しは簡単なので、歯磨きやお食事のときは外して頂きます。通常通りセルフケアが可能なので、汚れが溜まる恐れはありません。

通院が2~3ヶ月に1回

通院のペースの目安は、2~3ヶ月に1回程度でお願いしております。通院ができない状況になる(旅行、海外留学など)ときは、通院の回数を調整いたしますのでご相談ください。

正確性があり幅広い症例に対応可能な矯正治療

矯正を開始する前に、3D画像で歯並びのシミュレーションを行うため、正確性のある矯正治療ができます。従来のマウスピース矯正は、歯並びがガタガタする場合や歯を並べる際に抜歯必須の症例には適応していません。一方、インビザラインは幅広い歯並びに対応するため、一部にゴムやワイヤーを装着いたします。

デメリット

装着する時間が短いと歯並びは改善しない

マウスピースは簡単に取り外しができるため、装着時間はご自分で管理できます。普段マウスピースを装着する時間が短いと正しい歯並びになりません。取り外せるのは最大の魅力ですが、日常生活でマウスピースを長い時間装着できるかは患者様次第です。

口腔内の状況によっては治療不可

患者様の口腔内の状態や歯並びなどを踏まえた結果、患者様が目標とする歯並びは不可能と判断する場合があります。その場合、ワイヤーなどでサポートしながら、少しでもきれいな歯並びになるよう努力いたします。

歯を動かす距離が長い場合

歯を動かす距離が少ない歯並びの抜歯矯正でも、インビザラインの矯正ができます。しかし、動かす距離が長めだと、インビザラインだけの矯正で歯を並べるのは困難な場合があります。しかし、どうしてもインビザラインで矯正したい方には、補助としてワイヤーを使用いたします。インビザラインで歯並びの改善をできるところまで行うので、ワイヤーを装着するのは短期間で済みます。

顎の骨に異常がある場合

顎の骨格に異常があったり顎の骨が歪んでいたりする場合はインビザラインでの治療はできません。

マウスピース矯正の決まりを守れない方

マウスピース矯正の際にご自分で管理して頂きたいのは、装着時間と治療計画に沿ってマウスピースの交換を行うことです。この2つが管理できないと、きれいな歯並びが完成しません。

子供のインビザライン®ファースト

子供のインビザライン®ファースト大人の間で大人気の、目立たないマウスピース矯正システム「インビザライン®」が10歳くらいまでのお子様の矯正治療にも使えるようになりました。それが「インビザライン®・ファースト」です。インビザライン®・ファーストなら、お子様でも見た目を気にせず、ストレスを抑えた快適な矯正治療が可能です。

従来の子供の矯正とインビザライン®ファーストの違いは?

従来の子供の矯正

従来の子供の矯正では顎の拡大をすると同時に、永久歯が正常な位置に生えるよう誘導を行います。ですが、歯の一本一本の並びを完璧に整えるところまではできません。もし完璧に歯並びを整えたい場合には、永久歯が生えそろった後に、引き続き成人矯正が必要です。

インビザライン®・ファースト

インビザライン®・ファーストは、従来の子供の矯正では2ステップで行っていた顎の大きさの拡大と歯並びの微調整を1ステップで行うことができます。結果として、治療期間の大幅な短縮が可能になります。

インビザライン®・ファーストの適応条件

  • 6歳臼歯が生えている
  • 前歯が少なくとも2本、2/3以上生えている
  • 右上、右下、左上、左下のうちのいずれかの少なくとも三箇所に乳歯(C,D,E)がある、または生えていない永久歯(3、4、5)が2本以上ある

を満たしている必要があります。以上を満たした上でインビザライン®・ファーストが向いているお子様、向いていないお子様は次の通りです。

インビザライン®ファーストが向いているお子様
毎日20時間以上マウスピースを装着できるお子様

毎日決められた通りに忘れず、マウスピースを装着できるお子様はインビザライン®・ファーストに向いています。

インビザライン®ファーストが向いていないお子様
骨格的な異常が大きいケース

骨格的に大きな異常が認められるケースでは、インビザライン®・ファーストでの対処が難しくなります。

マウスピースを決められた通り装着できないお子様

マウスピースを決められた時間つけていられない、外してしまう、なくしてしまう、というお子様の場合、効果がきちんと現れないため、固定式の装置が向いています。

インビザライン治療の流れ

Step1無料カウンセリング【約●分】

お口の中を確認する前に、患者様のお悩みやご希望などをお伺いし、治療の中身を分かりやすくご説明いたします。

Step2精密検査【約●分】

アイテロエレメントと呼ばれる機器で歯並びや患者様のお顔をレントゲン撮影します。

Step3治療計画の説明

2週間程で検査結果が出ますので、それを基に治療のシミュレーションをします。患者様には、治療後の歯並びになるまでの流れをご説明いたします。

Step4アライナー到着後、治療開始

マウスピースが完成したら、矯正を始めます。初めは、マウスピースのお手入れ方法や装着方法を解説いたします。

Step5アタッチメント・IPR 処置

マウスピースのフィット感を良くして歯の移動をサポートするために、歯科衛生士がアタッチメントと呼ばれる突起を歯面に取り付けます。さらに、歯科医師が歯と歯の間を削り、きれいな歯列に必要な空間を作ります。これをIPR法と言います。なお、マウスピースの交換は7~10日程で行います。

Step62ヶ月に1度来院

治療法により個人差がありますが、歯の移動具合を確認するために2ヶ月程度でご来院頂きます。

Step7治療終了・保定装置装着

治療終了後、歯並びが安定するまで保定期間を設け、リテーナーと呼ばれる保定装置を装着いたします。歯が治療前の位置に戻らないように、リテーナーは保定期間が終わってもできる限り装着をお願いいたします。保定期間中は、虫歯などのチェックの他に、歯並びは安定しているかを確認しますので、大体3ヶ月ごとにご来院ください。

Step8メインテナンス

歯並びを整えてからも、虫歯で口腔内が荒れたり、歯周病で歯が抜けたりしないように予防することが大切です。そのためにも定期検診は必ず行いましょう。

インビザラインの料金

矯正治療の料金メニューは、毎月の調整料、保定装置の料金が全て含まれたパッケージ料金で、追加費用はかかりません。安心してご相談ください。

以下の料金はかかりません
  • 毎月の調整料: 3,300~5,500円(税込)/月
  • 保定装置(リテーナー):22,000~33,000円(税込)

矯正治療費は高額になるため、院内規定に沿って分割払いをご選択して頂くことができます。
最大24回までの分割払いが可能で、金利や手数料は頂いておりません。
患者様のご希望に合わせて、月々約20,000〜50,000円のお支払いで矯正治療をお受け頂くこともできます。

初診相談 0円
診断料 38,500円
1期 インビザラインファースト 511,500円
2期 インビザライン 990,000円
部分矯正(インビザライン) 550,000円
1期 + 2期 顎顔面矯正+ インビザラインフェイズ2 990,000円(38,500円+1期:423,500円+2期:528,000円)
インビザラインファースト+ インビザラインフェイズ2 1,100,000円(38,500円+1期:511,500円+2期:550,000円)

インビザラインの症例

歯のがたつきが気になる:インビザライン治療(非抜歯)

Before

歯のがたつきが気になる:インビザライン治療(非抜歯)

After

歯のがたつきが気になる:インビザライン治療(非抜歯)

年齢 40代女性
主訴 歯のがたつきが気になる
非抜歯希望
施術内容 歯が並ぶスペースが足りておらず、歯ががたつき、審美障害が生じていた。歯と歯の間に0.2〜0.5mm程の小さな隙間をあけることで歯を並べるスペースを作り、マウスピース型の装置によって歯列矯正を行った。
治療期間(約1年6カ月) 歯型取り、お顔やお口の中の写真撮影、レントゲン写真撮影といった資料採取を行い、歯並びや顎の骨格の状態に関する診断説明まで1週間。
光学スキャナーによって歯並びのデータを採取し、クリンチェックと呼ばれるシュミレーション(歯をどのように動かし、最終的にどのような歯並び・噛み合わせになるのかが事前にわかる3Dデータ)を作成するのに2週間。
クリンチェックを元にオーダーしたマウスピース型の装置を実際にお口に装着するまでに約2〜3週間。
歯動かし終わるまでに約1年〜1年6ヶ月。
歯を動かし終わった後、きれいになった歯並びを維持する目的でリテーナー(保定装置)と呼ばれるマウスピース型の装置を装着します。(歯並びを維持するために、可能であれば長期的な使用が推奨されます)
料金 990,000円(税込)(検査・診断料含む)
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
リスク・副作用 ・歯と歯の間を少々削る必要がある
・歯茎の位置が変化する可能性がある
・歯を動かす際に違和感や多少の痛みを伴うことがある
・矯正装置を装着するため、むし歯や歯肉炎になるリスクが少々高まる

前歯が咬まない:インビザライン治療(非抜歯)

Before

前歯が咬まない:インビザライン治療(非抜歯)

After

前歯が咬まない:インビザライン治療(非抜歯)

年齢 20代男性
主訴 前歯が噛まない
非抜歯希望
施術内容 歯が並ぶスペースが足りておらず、歯ががたつき、審美障害が生じていた。また、前歯で噛んでおらず、奥歯に噛み合わせの負担がかかってしまっていた。歯と歯の間に0.2〜0.5mm程の小さな隙間をあけることで歯を並べるスペースを作り、前方に傾いた前歯を内側に動かしながら前歯を噛ませていった。マウスピース型の装置によって歯列矯正を行った。
治療期間(約1年) 歯型取り、お顔やお口の中の写真撮影、レントゲン写真撮影といった資料採取を行い、歯並びや顎の骨格の状態に関する診断説明まで1週間。
光学スキャナーによって歯並びのデータを採取し、クリンチェックと呼ばれるシュミレーション(歯をどのように動かし、最終的にどのような歯並び・噛み合わせになるのかが事前にわかる3Dデータ)を作成するのに2週間。
クリンチェックを元にオーダーしたマウスピース型の装置を実際にお口に装着するまでに約2〜3週間。
歯動かし終わるまでに約1年。
歯を動かし終わった後、きれいになった歯並びを維持する目的でリテーナー(保定装置)と呼ばれるマウスピース型の装置を装着した。(歯並びを維持するために、可能であれば長期的な使用が推奨されます)
料金 990,000円(税込)(検査・診断料含む)
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
リスク・副作用 ・歯と歯の間を少々削る必要がある
・歯茎の位置が変化する可能性がある
・歯を動かす際に違和感や多少の痛みを伴うことがある
・矯正装置を装着するため、むし歯や歯肉炎になるリスクが少々高まる

上の前歯が1本前に出ている:インビザライン治療(非抜歯)

Before

上の前歯が1本前に出ている:インビザライン治療(非抜歯)

After

上の前歯が1本前に出ている:インビザライン治療(非抜歯)

年齢 20代女性
主訴 上の前歯が1本出ている
非抜歯希望
施術内容 歯が並ぶスペースが足りておらず、歯ががたつき、審美障害が生じていた。歯と歯の間に0.2〜0.5mm程の小さな隙間をあけることで歯を並べるスペースを作り、マウスピース型の装置によって歯列矯正を行った。
治療期間(約1年6カ月) 歯型取り、お顔やお口の中の写真撮影、レントゲン写真撮影といった資料採取を行い、歯並びや顎の骨格の状態に関する診断説明まで1週間。
光学スキャナーによって歯並びのデータを採取し、クリンチェックと呼ばれるシュミレーション(歯をどのように動かし、最終的にどのような歯並び・噛み合わせになるのかが事前にわかる3Dデータ)を作成するのに2週間。
クリンチェックを元にオーダーしたマウスピース型の装置を実際にお口に装着するまでに約2〜3週間。
歯動かし終わるまでに約1年〜1年6ヶ月。
歯を動かし終わった後、きれいになった歯並びを維持する目的でリテーナー(保定装置)と呼ばれるマウスピース型の装置を装着します。(歯並びを維持するために、可能であれば長期的な使用が推奨されます)
料金 990,000円(税込)(検査・診断料含む)
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
リスク・副作用 ・歯と歯の間を少々削る必要がある
・歯茎の位置が変化する可能性がある
・歯を動かす際に違和感や多少の痛みを伴うことがある
・矯正装置を装着するため、むし歯や歯肉炎になるリスクが少々高まる

前歯のすきっ歯が気になる:インビザライン治療(非抜歯)

Before

前歯のすきっ歯が気になる:インビザライン治療(非抜歯)

After

前歯のすきっ歯が気になる:インビザライン治療(非抜歯)

年齢 30代男性
主訴 前歯に隙間が空いている。
非抜歯希望
施術内容 歯と歯の間に隙間があり、審美障害が生じていた。前歯を後方に引きながら隙間を閉じるように歯を動かし、噛み合わせも整えていった。マウスピース型の装置によって歯列矯正を行った。
治療期間(約1年6カ月) 歯型取り、お顔やお口の中の写真撮影、レントゲン写真撮影といった資料採取を行い、歯並びや顎の骨格の状態に関する診断説明まで1週間。
光学スキャナーによって歯並びのデータを採取し、クリンチェックと呼ばれるシュミレーション(歯をどのように動かし、最終的にどのような歯並び・噛み合わせになるのかが事前にわかる3Dデータ)を作成するのに2週間。
クリンチェックを元にオーダーしたマウスピース型の装置を実際にお口に装着するまでに約2〜3週間。
歯動かし終わるまでに約1年。
歯を動かし終わった後、きれいになった歯並びを維持する目的でリテーナー(保定装置)と呼ばれるマウスピース型の装置を装着した。(歯並びを維持するために、可能であれば長期的な使用が推奨されます)
料金 990,000円(税込)(検査・診断料含む)
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
リスク・副作用 ・歯茎の位置が変化する可能性がある
・歯を動かす際に違和感や多少の痛みを伴うことがある
・矯正装置を装着するため、むし歯や歯肉炎になるリスクが少々高まる

Ⅰ期矯正治療+インビザライン治療

Ⅰ期矯正治療+インビザライン治療

Ⅰ期矯正治療+インビザライン治療

Ⅰ期矯正治療+インビザライン治療

年齢 10代 女性
主訴 歯がガタガタ、前歯で噛みきれない、歯を抜きたくない
施術内容 歯が並ぶスペースが足りておらず、上下の歯にがたつきを認め、前歯は噛んでいない状態であった。レントゲン写真や歯型模型の分析の結果、歯が並ぶ土台となる顎が小さいことがわかった。顎の成長はほぼ終了しているため、通常歯を並べるのに抜歯が必要となるが、ご本人は抜歯に対して強い抵抗があった。そこで拡大装置と呼ばれる矯正装置を装着し、可及的に顎の拡大を行った後、マウスピース型の矯正装置により歯を動かすことで、歯を抜かずに歯並びと噛み合わせの改善を行った。
治療期間(約2年半) 歯型取り、お顔やお口の中の写真撮影、レントゲン写真撮影といった資料採取を行い、歯並びや顎の骨格の状態に関する診断説明まで1週間。
拡大装置を作るための歯型取りを行い、お口の中に矯正装置を装着作成するのに2週間。
拡大装置によって顎の拡大を行うのに約1年。
マウスピース型の矯正装置により歯並びと噛み合わせを整えるのに約1年半。
料金 1期 462000円 + 2期 528000円 = 合計 990,000円(税込)(検査・診断料含む)
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
リスク・副作用 ・矯正装置で顎の拡大を行う際に違和感や多少の痛みを伴うことがある
・矯正装置をつけてから2週間程は違和感、話づらさ、飲み込みにくさ、などが伴うことがある
・歯と歯の間を少々削る必要がある
・歯茎の位置が変化する可能性がある
・矯正装置を装着するため、むし歯や歯肉炎になるリスクが少々高まる

Ⅰ期矯正治療+インビザライン治療

Ⅰ期矯正治療+インビザライン治療

Ⅰ期矯正治療+インビザライン治療

Ⅰ期矯正治療+インビザライン治療

年齢 10代 女性
主訴 歯がガタガタ、前歯で噛みきれない、歯を抜きたくない
施術内容 歯が並ぶスペースが足りておらず、上下の歯にがたつきを認め、前歯は噛んでいない状態であった。レントゲン写真や歯型模型の分析の結果、歯が並ぶ土台となる顎が小さいことがわかった。顎の成長はほぼ終了しているため、通常歯を並べるのに抜歯が必要となるが、ご本人は抜歯に対して強い抵抗があった。そこで拡大装置と呼ばれる矯正装置を装着し、可及的に顎の拡大を行った後、マウスピース型の矯正装置により歯を動かすことで、歯を抜かずに歯並びと噛み合わせの改善を行った。
治療期間(約2年半) 歯型取り、お顔やお口の中の写真撮影、レントゲン写真撮影といった資料採取を行い、歯並びや顎の骨格の状態に関する診断説明まで1週間。
拡大装置を作るための歯型取りを行い、お口の中に矯正装置を装着作成するのに2週間。
拡大装置によって顎の拡大を行うのに約1年。
マウスピース型の矯正装置により歯並びと噛み合わせを整えるのに約1年半。
料金 1期 462000円 + 2期 528000円 = 合計 990,000円(税込)(検査・診断料含む)
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
リスク・副作用 ・矯正装置で顎の拡大を行う際に違和感や多少の痛みを伴うことがある
・矯正装置をつけてから2週間程は違和感、話づらさ、飲み込みにくさ、などが伴うことがある
・歯と歯の間を少々削る必要がある
・歯茎の位置が変化する可能性がある
・矯正装置を装着するため、むし歯や歯肉炎になるリスクが少々高まる
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