症例(1期治療+2期治療)
「歯がガタガタ 前歯で噛み切れない」症例
- 10代 女性
- Ⅰ期矯正治療+インビザライン治療



施術内容
歯が並ぶスペースが足りておらず、上下の歯にがたつきを認め、前歯は噛んでいない状態であった。レントゲン写真や歯型模型の分析の結果、歯が並ぶ土台となる顎が小さいことがわかった。顎の成長はほぼ終了しているため、通常歯を並べるのに抜歯が必要となるが、ご本人は抜歯に対して強い抵抗があった。そこで拡大装置と呼ばれる矯正装置を装着し、可及的に顎の拡大を行った後、マウスピース型の矯正装置により歯を動かすことで、歯を抜かずに歯並びと噛み合わせの改善を行った。
治療期間(約2年半)
歯型取り、お顔やお口の中の写真撮影、レントゲン写真撮影といった資料採取を行い、歯並びや顎の骨格の状態に関する診断説明まで1週間。
拡大装置を作るための歯型取りを行い、お口の中に矯正装置を装着作成するのに2週間。
拡大装置によって顎の拡大を行うのに約1年。
マウスピース型の矯正装置により歯並びと噛み合わせを整えるのに約1年半。
拡大装置を作るための歯型取りを行い、お口の中に矯正装置を装着作成するのに2週間。
拡大装置によって顎の拡大を行うのに約1年。
マウスピース型の矯正装置により歯並びと噛み合わせを整えるのに約1年半。
主訴
歯がガタガタ、前歯で噛みきれない、歯を抜きたくない
料金
1期 462000円 + 2期 528000円 = 合計 990,000円(税込)(検査・診断料含む)
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
リスク・副作用
- 矯正装置で顎の拡大を行う際に違和感や多少の痛みを伴うことがある
- 矯正装置をつけてから2週間程は違和感、話づらさ、飲み込みにくさ、などが伴うことがある
- 歯と歯の間を少々削る必要がある
- 歯茎の位置が変化する可能性がある
- 矯正装置を装着するため、むし歯や歯肉炎になるリスクが少々高まる
「歯がガタガタしている、歯を抜きたくない」症例
- 10代 女性
- Ⅰ期矯正治療+ワイヤー矯正治療
- 非抜歯




施術内容
歯が並ぶスペースが足りておらず、上下の歯にがたつきを認めた。レントゲン写真や歯型模型の分析の結果、歯が並ぶ土台となる顎が小さいことがわかった。顎の成長はほぼ終了しているため、通常歯を並べるのに抜歯が必要となるが、ご本人は抜歯に対して強い抵抗があった。そこで拡大装置と呼ばれる矯正装置を装着し、可及的に顎の拡大を行った後、ワイヤー矯正装置により歯を動かすことで、歯を抜かずに歯並びと噛み合わせの改善を行った。
治療期間(約2年半)
歯型取り、お顔やお口の中の写真撮影、レントゲン写真撮影といった資料採取を行い、歯並びや顎の骨格の状態に関する診断説明まで1週間。
拡大装置を作るための歯型取りを行い、お口の中に矯正装置を装着作成するのに2週間。
拡大装置によって顎の拡大を行うのに約1年。
ワイヤー矯正装置により歯並びと噛み合わせを整えるのに約1年半。
拡大装置を作るための歯型取りを行い、お口の中に矯正装置を装着作成するのに2週間。
拡大装置によって顎の拡大を行うのに約1年。
ワイヤー矯正装置により歯並びと噛み合わせを整えるのに約1年半。
主訴
歯がガタガタしている、歯を抜きたくない
料金
1期 462000円 + 2期 346500円 = 合計 808500円(税込)(検査・診断料含む)
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
リスク・副作用
- 矯正装置で顎の拡大を行う際に違和感や多少の痛みを伴うことがある
- 矯正装置をつけてから2週間程は違和感、話づらさ、飲み込みにくさ、などが伴うことがある
- 歯と歯の間を少々削る必要がある
- 歯茎の位置が変化する可能性がある
- 矯正装置を装着するため、むし歯や歯肉炎になるリスクが少々高まる
「上の前歯が出ている、下の歯がガタガタしている」症例
- 10代 女性
- Ⅰ期矯正治療+インビザライン治療



施術内容
歯が並ぶスペースが足りておらず、上下の歯にがたつきを認め、上の前歯が前方へ大きく出ている状態であった。レントゲン写真や歯型模型の分析の結果、歯が並ぶ土台となる顎が小さく、特に上の顎の前方の発育が不十分であることがわかった。顎の成長はほぼ終了していたが、ご本人と親御様にはできれば歯並びだけでなく、骨格的な改善も希望していた。また、できれば歯を抜きたくないという希望もあった。そこで拡大装置と呼ばれる矯正装置を装着し、可及的に顎の拡大を行った後、マウスピース型の矯正装置により歯を動かすことで、歯を抜かずに歯並び、噛み合わせ、骨格の改善を行った。
治療期間(約2年半)
歯型取り、お顔やお口の中の写真撮影、レントゲン写真撮影といった資料採取を行い、歯並びや顎の骨格の状態に関する診断説明まで1週間。
拡大装置を作るための歯型取りを行い、お口の中に矯正装置を装着作成するのに2週間。
拡大装置によって顎の拡大を行うのに約1年。
マウスピース型の矯正装置により歯並びと噛み合わせを整えるのに約1年半。
拡大装置を作るための歯型取りを行い、お口の中に矯正装置を装着作成するのに2週間。
拡大装置によって顎の拡大を行うのに約1年。
マウスピース型の矯正装置により歯並びと噛み合わせを整えるのに約1年半。
主訴
上の前歯が出ている、下の歯がガタガタしている
料金
1期 462000円 + 2期 528000円 = 合計 990,000円(税込)(検査・診断料含む)
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
リスク・副作用
- 矯正装置で顎の拡大を行う際に違和感や多少の痛みを伴うことがある
- 矯正装置をつけてから2週間程は違和感、話づらさ、飲み込みにくさ、などが伴うことがある
- 歯と歯の間を少々削る必要がある
- 歯茎の位置が変化する可能性がある
- 矯正装置を装着するため、むし歯や歯肉炎になるリスクが少々高まる
「八重歯が気になる」症例
- 10代 女性
- Ⅰ期矯正治療+ブラケット矯正治療
- 非抜歯




施術内容
歯が並ぶスペースが足りておらず、上下の歯にがたつきを認め、特に右上の犬歯は大きく外側に出ている状態であった。レントゲン写真や歯型模型の分析の結果、歯が並ぶ土台となる顎が小さいことがわかった。顎の成長はほぼ終了しているため、通常歯を並べるのに抜歯が必要となるが、ご本人は抜歯に対して強い抵抗があった。そこで拡大装置と呼ばれる矯正装置を装着し、可及的に顎の拡大を行った後、ワイヤー矯正装置により歯を動かすことで、歯を抜かずに歯並びと噛み合わせの改善を行った。
治療期間(約3年)
歯型取り、お顔やお口の中の写真撮影、レントゲン写真撮影といった資料採取を行い、歯並びや顎の骨格の状態に関する診断説明まで1週間。
拡大装置を作るための歯型取りを行い、お口の中に矯正装置を装着作成するのに2週間。
拡大装置によって顎の拡大を行うのに約1年半。
ワイヤー矯正装置により歯並びと噛み合わせを整えるのに約1年半。
拡大装置を作るための歯型取りを行い、お口の中に矯正装置を装着作成するのに2週間。
拡大装置によって顎の拡大を行うのに約1年半。
ワイヤー矯正装置により歯並びと噛み合わせを整えるのに約1年半。
主訴
八重歯が気になる、歯を抜きたくない
料金
1期 462000円 + 2期 346500円 = 合計 808500円(税込)(検査・診断料含む)
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
※矯正に関する調整量・管理料(通常1回につき5,000円程度)を含めた総額です
リスク・副作用
- 矯正装置で顎の拡大を行う際に違和感や多少の痛みを伴うことがある
- 矯正装置をつけてから2週間程は違和感、話づらさ、飲み込みにくさ、などが伴うことがある
- 歯と歯の間を少々削る必要がある
- 歯茎の位置が変化する可能性がある
- 矯正装置を装着するため、むし歯や歯肉炎になるリスクが少々高まる